ウルフバーン蒸溜所は、スコットランド本土最北端に近いサーソーに位置する。元々1821年に操業した蒸溜所の跡地に、2013年に約200年ぶりに再建された。大規模蒸溜所が立ち並ぶ産地とは一線を画す僻地立地と、小規模手工業的な造りが世界中のウイスキー愛好家の注目を集めている。
仕込み水はウルフバーン川の源流から引き、少量生産にこだわる。ノンチルフィルタード・天然着色料不使用。ノースランドとオーロラのコアレンジを中心に、シェリー樽やピーテッドの限定シリーズも展開。「最北のシングルモルト」としてプレミアム市場での評価が年々高まっている。