タリバーディン蒸溜所は、パースシャー州ブラックフォードに位置する。1949年に設立されたが、長期間の休止を経て2003年に独立資本により復活した。現在はフランスのピカール・ヴィナーズ・グループが所有し、ワインやシェリー樽の活用に独自のノウハウを発揮している。
ソーテルヌ(甘口白ワイン)やシャンパン樽でのカスクフィニッシュを得意とし、多彩なフィニッシュシリーズで知られる。蒸溜所内にはショップ・レストランも併設され、観光地としても人気。ハイランドの清冽な水を使ったクリーンでフルーティなスタイルが評価されている。