シングルトン・オブ・ダフタウン(Singleton of Dufftown)|スコットランド・スペイサイドのスコッチウイスキー蒸留所

ダフタウン蒸溜所(シングルトン・オブ・ダフタウン)は、スコットランドのウイスキーの首都とも呼ばれるスペイサイドのダフタウンに位置する。1896年創業で、現在はディアジオが所有。ディアジオが運営するシングルトンブランドのヨーロッパ市場向けシングルモルトとして展開されている。

親しみやすい甘くフルーティなスタイルで設計されており、ヨーロッパでのシングルモルト販売数量は常にトップクラス。入門者が最初に手を伸ばしやすいシングルモルトとして世界的に認知され、ウイスキー市場の裾野拡大に大きく貢献している蒸溜所。

特徴

シングルトン・オブ・ダフタウンのブランド名で知られる。ヨーロッパ市場向けのシングルトン・シリーズの主力蒸留所。

歴史

ダフタウン蒸留所は1895年、スコットランド・スペイサイドの「ウイスキーの都」ダフタウンの中心部に設立されました。創業者ピーター・マッケンジーはリバー・フィディックの畔にある旧穀物製粉所をウイスキー蒸留所へと転換し、当初はダフタウン-グレンリベット蒸留所として操業を開始しました。

20世紀を通じて複数の所有者の手を経た後、現在はDiageo社の傘下にあります。1968年には生産能力拡大のためにスチルが増設されました。現在は「シングルトン・オブ・ダフタウン」のブランド名でアジア市場を中心に積極展開しており、日本・台湾・中国などでも高い知名度を誇ります。

基本情報

創業年 1895年
見学 要予約
公式サイト https://www.malts.com/en-gb/distilleries/dufftown/

蒸留所情報

主力ジャンル ウイスキースコッチウイスキー
主要ブランド シングルトン・オブ・ダフタウン

代表銘柄

所在地

イギリス

この地域について

スコットランド・スペイサイド地方のダフタウン村。リバー・フィディックのほとりに位置し、「ウイスキーの都」として知られるこの小さな村には6つの蒸留所が集中しています。