サンクトガーレンは1993年に神奈川県厚木市で創業した日本のクラフトビールのパイオニアのひとつ。バレンタインデーに合わせたチョコレートスタウト「YOKOHAMA XPA」など、個性的な素材ビールで話題を集めてきた。スイスの修道院が起源の醸造地名「サンクト・ガレン」をブランド名に冠している。
バニラビーンズや抹茶、チョコレートなど異素材との組み合わせ、スイカ・ユズ・あんこなど和食材を使ったビールで「変わったビール」を楽しむ入口を作り、クラフトビールファンの裾野拡大に貢献してきた。地ビールブーム衰退後も生き残った数少ない先駆者のひとつである。