ローズアイル蒸溜所は、スペイサイドのエルギン近郊に位置する。2009年にディアジオが建設した、スコットランドで最も新しい大型蒸溜所の一つ。年間1,000万リットル以上の生産能力を持つ大規模設備で、ジョニーウォーカーなどの原酒供給を主目的として設立された。
バイオマスボイラーを導入したエコロジカルな設計も特徴で、廃棄物を最小限に抑えた持続可能な蒸溜所運営のモデルケースとなっている。2023年から「スペシャルリリース」シリーズで初めてシングルモルトとして公式リリースを開始し、最新鋭の設備で生まれる原酒への注目が集まっている。