加茂錦酒造(Kamonishiki Shuzo)|新潟・加茂の日本酒蔵

加茂錦酒造(Kamonishiki Sake Brewery Co., Ltd.)は、新潟県加茂市に蔵を構える日本酒蔵。加茂山の伏流水と新潟の厳しい冬の寒さを活かした酒造りを行っている。フレッシュで透明感のある味わい、品種ごとに異なる米の個性を活かした多彩なラインナップが魅力である。

看板ブランド「荷札酒(にふだざけ)」は、各タンクの個性をそのまま瓶詰めし、荷札のようなラベルでロット情報を明記するスタイルが特徴。純米大吟醸を中心に播州山田錦・備前雄町・月の輪など多彩な米違いを展開し、少量仕込みにこだわる手造りで品質と希少性の両立を実現している。生酛造りや山廃仕込みにも挑戦し、伝統的な醸造法と現代的な感性を融合させた幅広い酒造りも魅力である。

歴史

1893年(明治26年)に新潟県加茂市で創業し、130年にわたって酒造りの伝統を守り続けている。加茂市は新潟県のほぼ中央に位置し、「北越の小京都」と呼ばれる風情ある町並みが広がる。

2016年、20代で家業を継いだ若き蔵元が「荷札酒」シリーズを立ち上げ、従来の新潟淡麗辛口とは一線を画すフレッシュ&ジューシーな酒質で新潟酒の新しい可能性を切り拓いた。SNSを中心に話題を呼び、特約店での即完売が続く新潟の新世代を代表する蔵元として注目されている。

基本情報

創業年 1893年
見学 不可能

蒸留所情報

主要ブランド 加茂錦

代表銘柄

所在地

日本