堀江酒場(Horie Sakaba)|山口・岩国の日本酒蔵

堀江酒場(Horie Sakaba)は、山口県岩国市に蔵を構える日本酒蔵である。錦川の清流と周防の温暖な気候のもと、丁寧な酒造りを続けている。

代表銘柄「金雀(きんすずめ)」は、山口県の隠れた銘酒として日本酒ファンの間で高い評価を受けている。華やかな吟醸香とフルーティーな味わいが特徴で、特に大吟醸クラスは品評会でも高い実績を誇る。生産量が少なく流通が限られるため、入手困難な銘柄として知られている。

「金雀 純米大吟醸」は山田錦を40%まで磨いた繊細な一本で、透明感のある甘みと余韻の長さが印象的。使用する仕込み水は錦川の伏流水で、その柔らかさが金雀の優雅な口当たりに反映されている。山口県は「獺祭」の旭酒造や「雁木」の八百新酒造など実力蔵が集まる注目産地であり、金雀もその一翼を担う。

歴史

1764年(明和元年)に山口県岩国市で創業。錦帯橋のたもとで260年以上の歴史を紡ぎ、地元岩国の風土と密接に結びついた酒造りを行ってきた。岩国藩の城下町として栄えた歴史と、清流錦川の恵みに支えられた金雀は、山口県の誇る隠れた名酒として根付いている。

基本情報

創業年 1764年
見学 不明

蒸留所情報

主要ブランド 堀江酒場

代表銘柄

所在地

日本