中央葡萄酒(グレイスワイン)は、山梨県甲州市に位置するワイナリー。1923年創業の老舗で、三澤茂計・彩奈父娘が中心となって甲州ブドウの世界的評価を高めることに尽力してきた。「日本ワインの伝道師」と呼ばれる蔵元。
2014年にDecanter World Wine Awardsで「キュヴェ三澤 明野甲州」がアジア初のゴールドメダルを受賞し、日本ワインの国際的飛躍を象徴する快挙として業界に衝撃を与えた。甲州品種の持つ柑橘系の繊細なアロマを引き出す独自の醸造技術と、地域のテロワールを忠実に表現する哲学が高く評価されている。