アルバータ・ディスティラーズは、1946年に石油王フランク・マクマホンと新聞王マックス・ベルによってカルガリーに設立されたカナディアンウイスキー蒸留所である。世界で唯一、100%ライ麦のみを使用したウイスキーを専業生産する蒸留所として知られ、現在はサントリーグローバルスピリッツが所有する。
42エーカーの敷地に60万樽超を収容する熟成庫を有し、北米全体の他の蒸留所を合算した3倍以上のライウイスキーを生産するという圧倒的なスケールを誇る。ジム・マレーのウイスキー・バイブルで2006〜2009年・2021年にカナディアン最高賞を受賞し、世界が認めるライウイスキーの聖地となっている。