世界自然遺産登録30周年記念 原酒屋久杉は、屋久島が世界自然遺産に登録された1993年から30周年を記念して2023年12月に発売された島内限定の芋焼酎原酒である。縄文杉をモチーフにしたラベルデザインが特徴で、36度の原酒を加水なしで瓶詰めしている。
屋久島伝承蔵は1960年開設で、世界自然遺産登録の33年前から操業を続ける歴史ある蔵。手造り甕壷仕込みに単式常圧蒸留という伝統的製法を守り続けており、本品はその技術の粋を30周年という節目に詰め込んだ記念ボトルだ。白麹を使用した甕壷仕込みの原酒は、加水なしのフルストレングスで凝縮された芋の味わいをダイレクトに体感できる。
税込3,300円(720ml)。屋久島の酒販店・土産店でのみ販売される島内限定品のため、屋久島を訪れた際にしか入手できない。世界自然遺産の節目を記念したメモリアルギフトとして、島を訪れる人々への最良の土産となる一本だ。
テイスティングノート
香り
手造り甕壷仕込みの原酒ならではの凝縮された芋の芳香。常圧蒸留が引き出す芋の甘みが豊かに香る。
味わい
36度の原酒が持つ充実感と、甕壷仕込みが生む深いコク。芋の甘みと旨味が加水なしのストレートで力強く広がり、単式常圧蒸留ならではの風味の厚みが楽しめる。
余韻
芋の甘みとコクが穏やかに続く余韻。屋久島の自然と伝承蔵の技が凝縮された、節目を記念するにふさわしいフィニッシュ。
酒
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