うちゅうブルーイング ダブルIPAは、山梨県北杜市に醸造所を構えるうちゅうブルーイングが造るインペリアルIPAスタイルのクラフトビールです。2017年に設立されたうちゅうブルーイングは、ヘッドブルワーの佐藤裕介氏が「宇宙一美味しいビールを造る」という壮大な目標を掲げて立ち上げたマイクロブルワリー。瞬く間に日本のクラフトビール界で最も注目される存在となりました。
ダブルIPAは、通常のIPAの約2倍のモルトとホップを使用して造るインペリアルスタイルです。うちゅうブルーイングのダブルIPAは、シトラ、モザイク、ネルソンソーヴィンなどのプレミアムホップを大量に投入し、トロピカルフルーツのジュースのような圧倒的なジューシーさを実現しています。8%という高いアルコール度数でありながら、苦味が前面に出すぎない「ヘイジー」スタイルで、飲みやすさも兼ね備えています。
八ヶ岳山麓の清冽な地下水と、最高品質のアメリカンホップの出会いが生み出す味わいは、まさに「宇宙級」。SNSでの口コミを通じて人気が爆発し、オンラインショップでの販売開始と同時に数分で完売するほどの人気を誇ります。少量生産にこだわる姿勢は日本酒の銘蔵にも通じるものがあり、クラフトビールファンにとっては「幻のビール」的な存在となっています。
テイスティングノート
香り
マンゴー、パッションフルーツ、グアバのトロピカルフルーツが爆発的に香る。シトラスホップ由来のオレンジとグレープフルーツの柑橘ノートに、パインジュースのような甘い果実香。ヘイジーIPAならではの濁った外観からは想像できないほどのアロマの複雑さ。
味わい
驚くほどジューシーでクリーミーな口当たり。トロピカルフルーツの果汁を飲んでいるかのような圧倒的なフルーティさが口いっぱいに広がる。ダブルIPAのリッチなモルトボディがベースを支え、中盤から心地よいホップの苦味が全体を引き締める。8%のアルコールを全く感じさせない危険な飲みやすさ。
余韻
中程度の長さで、ホップのフルーティな余韻が心地よく続く。後味にはほのかなホップの苦味と柑橘の爽やかさが残り、次の一杯を誘う。ドライすぎず甘すぎず、完璧なバランスのフィニッシュ。
酒
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