登美の丘 赤は、サントリー登美の丘ワイナリーのセカンドライン赤ワインである。フラッグシップ「登美 赤」と同じ自園産ブドウを使用し、プティ・ヴェルド、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロをブレンドして造られる。「登美」に選ばれなかった原酒の中から、セカンドワインとして相応しい品質のものが選抜される。
税込5,940円という手の届きやすい価格帯で、登美の丘ワイナリーのテロワールを楽しめるワインとして、日本ワイン愛好家の間で広く親しまれている。GI山梨認定。
テイスティングノート
香り
ダークチェリーやイチゴを思わせる赤系フルーツの香りと、バラやスミレなどの花の芳香が上品に調和。果実と花のアロマが華やかに広がる。
味わい
口当たりはやわらかく、熟した果実の自然な甘みが心地よく広がる。豊かなタンニンが骨格を形成しつつも、ミディアムボディのエレガントなバランスを保っている。
余韻
ほのかに続く果実味とタンニンの余韻。やさしい甘みが最後に残る、親しみやすくも品のあるフィニッシュ。
富士山麓の自社農場産メルローを主体とした本格日本赤ワインとして、火山性土壌が育む果実の凝縮感と優しいタンニンのバランスが評価されている。牛肉料理や熟成チーズとの相性が特に高く、「富士山麓の大地の恵み」を直接感じられる一本として国内外の食通に愛飲されている。日本産ボルドー系ワインの実力を証明する代表作。
酒
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