而今 純米吟醸 八反錦

而今 純米吟醸 八反錦は、広島県産の酒米「八反錦」を使用した純米吟醸。八反錦は広島を代表する酒造好適米で、すっきりとした切れ味と爽快な酸味が特徴。広島の銘醸蔵で広く使われる実力派の酒米である。

而今の米違いシリーズ4種の中で、八反錦は最もシャープでドライな味わいを見せる。而今特有のジューシーな旨みを保ちながら、八反錦のキレの良さが食中酒としての万能性を高めている。

精米歩合50%。八反錦は硬質米のため溶けにくく、すっきりとした淡麗な酒質を生み出す傾向がある。而今はこの特性を活かしつつ、旨みの厚みを失わない絶妙な醸造を行っている。

テイスティングノート

香り

爽やかで軽快な吟醸香。柑橘系の香り、青りんご、ハーブのニュアンス。4つの米違いの中で最も軽やかな香り。

味わい

シャープな口当たり。而今らしいジューシーな旨みが広がった後、八反錦特有のキレが心地よく味を締める。酸味は明瞭で爽快。

余韻

すっきりとした余韻。切れ味が良く、後味に爽快感が残る。食事と共に杯が進む。

八反錦は八反草と改良雄町を交配した広島県育成品種で、灘・伏見の大手蔵でも使用される実績ある酒米。而今がこの米を採用するのは、広島という産地のストーリーと、八反錦ならではのシャープな酸の個性を積極的に引き出したいという意図からである。精米歩合50%まで磨くことで雑味を抑えつつ、品種の特徴であるキレある酸を残している。

基本情報

正式名称 而今 純米吟醸 八反錦
英語名 Jikon Junmai Ginjo Hattan Nishiki
アルコール度数 16%
内容量 720ml
主な原料 広島県産八反錦

生産・流通

製造元 木屋正酒造合資会社(Kiyashow Sake Brewery)|日本・三重の日本酒蔵
産地 日本近畿地方三重県

世界の評価・評判

而今の米違いシリーズの一つとして高い人気を誇る。
八反錦のキレの良さと而今のジューシーさが融合。
SAKE COMPETITION純米吟醸部門で入賞歴あり。
「而今で最もキレがある」と評されることが多い銘柄。

而今シリーズの中で「最もキレが良くドライな仕上がり」と評価される。夏場の冷酒や食中酒としての評価が高く、刺身・冷奴・天ぷらなど繊細な和食との相性が抜群とされる。酸が前面に出るスタイルを好む上級者からの評価が特に高く、甘口志向の八反錦の常識を覆した一本として話題になったことがある。SAKE COMPETITIONでの金賞受賞歴があり、ブラインドテイスティングでの評価も高い。通好みの評価が高く、リピーターが多い。

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而今 純米吟醸 八反錦

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