サントリーが2014年に発売した白州蒸溜所のノンエイジシングルモルト(NAS)。山崎 Distiller’s Reserveと同時期に展開され、白州ブランドのエントリーポジションを担う。白州蒸溜所特有の「グリーンでフレッシュな」スタイルを年数表記なしで表現した一本で、12年と同様の清涼感ある森・ハーブ・ほのかなスモークのプロファイルを継承しつつ、フレッシュなフルーツ感が前面に出た軽やかなスタイルに仕上げられている。
TWSC(東京ウイスキー&スピリッツコンペティション)2020年で銀賞を受賞。北米・欧州など海外バーテンダーからはハイボール用として特に高い評価を受けており、「現行の白州12年に匹敵するクオリティ」という声も上がる。
日本国内での供給は現在停止されており、海外市場(主に北米・欧州)で継続販売中。白州12年の品薄が深刻ないま、Distiller’s Reserveはグローバルマーケットで白州ブランドを支える重要な役割を果たしている。
テイスティングノート
香り
グリーンアップル、キウイ、ハーブ。爽やかなエルダーフラワーのアロマにほのかなスモーク、瑞々しいフルーツ感が続く。
味わい
軽やかで滑らかな口当たり。フレッシュな青リンゴ、白桃、柑橘。グリーンなハーブのニュアンスとやわらかいスモーク感が溶け合う。
余韻
スッキリとしたドライな後口。清潔感のある余韻が短くすっきりと消えていく。
酒
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