原酒 魂の芋は、黄麹×減圧蒸溜×かめ壷仕込みの「魂の芋」の原酒を加水なしで瓶詰めした芋焼酎である。「ワイングラスで味わう芋焼酎」をコンセプトに、貴匠蔵杜氏・本坊龍児が創り上げた。36度の原酒ならではの凝縮感と、黄麹のフルーティーさが融合した逸品。
IWSC 2021 Outstanding Gold(最優秀金賞)、ISC 2022ダブルゴールド、SFWSC 2022ダブルゴールドと、主要3コンペティションで最高クラスの評価を獲得。合計22件の受賞歴を持ち、茜風43と並ぶ貴匠蔵のトップ銘柄である。
一回の蒸溜で得られる原酒量が少なく希少性が高い。ワイングラスに注いで温度変化とともに変わる香りの表情を楽しむのが推奨される飲み方で、加水なし36度でもアルコールの刺激感が抑えられている。貴匠蔵杜氏・本坊龍児の醸造哲学が最も凝縮された一本であり、黄麹原酒の凝縮されたフルーティーさはワインやブランデーの愛好家にも訴求力が高い。
テイスティングノート
香り
熟した果実のような甘く華やかな香り。黄麹由来のフルーティーなアロマが原酒の凝縮感によってさらに濃密に広がる。ワイングラスで楽しむと香りの表情が豊かに開く。
味わい
すっきりとした味わいの中に、原酒の力強さと黄麹の繊細さが共存する。36度でありながら滑らかな口当たりで、果実的な甘みと芋の旨味が調和する。
余韻
フルーティーな余韻が長く持続。原酒ならではの充実感とともに、品のある甘みが心地よく残るフィニッシュ。
酒
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