獺祭 磨き二割三分は、山口県岩国市の株式会社獺祭が醸造する純米大吟醸酒の最高峰。「磨き二割三分」の名は山田錦を77%削り落とし、わずか23%の心白部分のみを使用することを意味する。獺祭ラインナップの最上位に位置し、遠心分離機による無加圧搾りによって通常では除去できない微細な成分まで取り除いた、圧倒的な透明感を持つ一本。
2011年の商品化以来、国際品評会での受賞を重ね、世界の三ツ星レストランでも採用される日本酒の国際的アイコンとなった。ラベルは白を基調にしたミニマルなデザインで、日本の伝統と現代的な洗練を体現。フランス・パリでの販売でも高い評価を受け、「日本酒のシャンパン」とも称される。
ラインナップの中で唯一、全量を遠心分離機で搾ることで、圧搾による熱や圧力のダメージが皆無の最高純度の酒質を実現。年間生産量が限られることから入手困難な超プレミアム品として扱われる。
テイスティングノート
香り
パイナップル・白桃・バナナを想わせる豊かな果実香。ジャスミン・白い花のような上品なフローラルノート。遠心分離搾りによる清澄な透明感が香りからも際立つ。
味わい
超高精白由来の滑らかな口当たり。甘みと酸味が絶妙に調和した軽やかでクリーンなボディ。過剰な旨みのない洗練された味わい。
余韻
フレッシュで長く続く余韻。後味にほのかな甘みと清涼感が残り、飲み干した後も果実香のニュアンスが漂う。
酒
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