屋久島 大自然林 麦 BARREL FINISHは、ISC焼酎部門で3年連続トロフィー受賞を誇る「大自然林 麦」を、本坊酒造のシングルモルトウイスキーで使用したバーボン樽で追加熟成(バレルフィニッシュ)した販売店限定品である。ウイスキーと焼酎の両方を手掛ける本坊酒造ならではのクロスオーバー商品だ。
屋久島伝承蔵の手造り甕壷仕込みで醸した白麹・蔵付き酵母「蔵の精」仕込みの麦焼酎を常圧単式蒸留後、自社マルス津貫蒸溜所のシングルモルトで使用済みのバーボン樽に移してフィニッシュ。ウイスキー樽由来のバニラ・キャラメル系の甘い風味が麦焼酎の深みに加わり、ジャンルの垣根を超えた複雑な味わいを実現している。
屋久島在住の画家・高田裕子氏がラベルデザインを手掛ける。1800ml・税込5,500円の販売店限定品で、焼酎とウイスキーの融合を楽しめる意欲的な一本。ウイスキー文化が盛んになった現代の焼酎シーンで注目を集めるクロスオーバースタイルだ。
テイスティングノート
香り
大自然林 麦の麦チョコのような香ばしさに、バーボン樽由来のバニラとオークの甘い香りが重なる複層的なアロマ。蔵付き酵母「蔵の精」の個性もしっかりと感じられる。
味わい
ウイスキー樽のスムースな甘みと麦焼酎のコクが融合した複雑な味わい。25度ながら樽熟成の深みがしっかりと感じられ、焼酎だけでは出せない奥行きをバーボン樽が加えている。
余韻
バニラとオークの温かみのある余韻。麦焼酎とウイスキー樽の調和が心地よく続き、どちらのジャンルのファンにも響くフィニッシュ。
酒
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