「のぼ」シリーズのやや甘口スタイル、ドゥミセック。ブリュットよりも糖度が高く、果実の甘みとスパークリングの爽快感が心地よくバランスする。国産葡萄を使った瓶内二次発酵スパークリングで、リッチな果実感と細かい泡がどんなシーンにも馴染む。洋菓子やフルーツデザートとの相性も抜群で、女性や甘口好みの方への贈り物としても人気が高い。
「のぼ」ブリュットの甘口版。繊細な泡とともに、完熟した果実の甘みがふわりと広がる。シャープな酸がアクセントになり、デザートワインほど重くなく食後の一杯にもちょうどいい甘さ。日本産スパークリングならではの柔らかな飲み口で、初めてのスパークリング挑戦にも最適な1本。
2000年7月、九州・沖縄サミット首里城晩餐会の乾杯ワインに1996年ヴィンテージの「のぼ ドゥミセック」が選ばれ、各国首脳に提供された。日本産スパークリングワインが国際会議の公式ワインとして採用された歴史的な出来事であり、ココ・ファームの名を一躍世界に知らしめたエポックメイキングな瞬間だった。ドゥミセックはやや甘口のスタイルで、ブドウ本来の果実味を活かした穏やかな甘みと繊細な泡立ちが特徴だ。瓶内二次発酵による複雑さと、有機栽培ブドウの自然な風味が調和し、食前酒からデザートまで幅広いシーンで楽しめる。辛口のブリュットとは対照的なアプローチで、スパークリングワインの奥深さを伝える一本である。
酒
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