詩人・書家・相田みつを氏の書「いまここ」をラベルに掲げた日常使いの赤ワイン。北海道余市・山形上山・長野高山村・栃木大平町・長野安曇野・山梨甲州市という6産地から集めた9品種をブレンドして仕上げている。メルロ38%・マスカット・ベーリーA21%・カベルネ・ソーヴィニョン14%・タナ6%・ピノ・ノワール6%・甲州5%・ツヴァイゲルト4%・ブラック・クイーン4%・カベルネ・フラン2%という複雑な構成で、白ブドウである甲州も5%含まれる点が珍しい。
スクリューキャップを採用することで開けやすさを追求し、コルクと違ってブショネの心配もない。多産地・多品種のブレンドならではの複雑な果実感と、各品種の個性が溶け合うような丸みのある飲み口が特徴。アルコール11.8%で毎日の食卓に置きたい親しみやすさを持つ。
どんな料理にも馴染む懐の深さが最大の魅力で、和洋中問わず食卓のそばにあって欲しい一本。農民ロッソと品種・産地構成がほぼ同じでありながら、こちらはスクリューキャップと相田みつをラベルという異なるキャラクターで展開する姉妹的な存在。ラベルに書かれた「いまここ」の文字が、一口飲むたびにこの瞬間を楽しむことの大切さを伝えてくる。
9品種・6産地の複雑なブレンドが不思議な調和を見せる日常ワイン。相田みつをのラベルと「いまここ」というネーミングが、一口飲むたびに「今この瞬間を楽しめ」と語りかけてくる。スクリューキャップで気軽に開けられるのも好感。柔らかな果実とスパイス、穏やかな渋みが心地よくまとまっており、今日何を食べても絶対に合う懐の深さがある。
酒
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