高清水

酒蔵(日本酒)

秋田酒類製造(秋田県秋田市)が1944年に12蔵合同で発足した蔵の銘柄。山内杜氏の伝統を継ぐ秋田流寒造りと霊泉「高清水」にちなむ仕込み水が生む柔らかな口当たりで知られる。

秋田県秋田市の秋田酒類製造が醸す「高清水」は、全国新酒鑑評会において御所野蔵が20回連続金賞という驚異的な記録を達成した実績を持つ。この記録は単一蔵・単一杜氏による連続金賞受賞数として国内最長クラスとされ、杜氏の加藤均は令和4年に「現代の名工」の称号を受けている。昭和19年(1944年)に秋田県内12蔵が統合して誕生した背景を持ち、秋田の伝統的な酒造文化を継承しながらも近代的な品質管理を実践している。幅広い価格帯のラインナップで秋田を代表する銘柄として国内外で流通している。

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