有限会社秀鳳酒造場(山形県山形市)が1890年に創業した蔵の銘柄。蔵王山系の雪解け水を使い17種類前後の酒米を使いこなし、リンゴやマスカットを思わせる華やかな香りが特徴。
山形県山形市の秀鳳酒造場が醸す「秀鳳」は、全国新酒鑑評会において山形県産酒米「雪女神」を使用した大吟醸で3年連続金賞(令和4〜6酒造年度)を達成した銘柄である。令和6酒造年度の金賞も含め、近年の全国新酒鑑評会での受賞実績は業界内で高く評価されている。雪女神という最高峰の酒米と丁寧な吟醸造りの組み合わせが専門家から注目されており、競技会向けの斗瓶取り大吟醸は希少性も相まって日本酒愛好家の間で高い人気を誇る。山形県内の蔵の中でも品質への評価が安定している信頼性の高い銘柄である。