志太泉酒造(静岡県藤枝市)が1882年に創業した蔵の銘柄。瀬戸川の伏流水と静岡酵母を組み合わせた爽やかな果実香と柔らかな酸みで知られ、全国新酒鑑評会で金賞20回の実績を誇る。
静岡県藤枝市の志太泉酒造が醸す「志太泉」は、全国新酒鑑評会での通算23回の金賞受賞(令和7年時点)を誇る静岡を代表する蔵のブランドである。近年は8年連続入賞を達成しており、安定した品質が継続して評価されている。硬度3.4の軟水を生かした穏やかな醗酵から生まれる、爽やかな香りと旨み・苦み・渋みのバランスが取れた酒質が特徴で、静岡酒の特性を体現する銘柄として専門家から支持されている。地域密着の酒造りを継続しながら、競技会でも継続的に評価されている信頼性の高い銘柄である。