ロイヤルロッホナガーはスコットランド・ハイランドのバルモラル城近くに1845年創業の蒸留所。ヴィクトリア女王に気に入られ「ロイヤル」の称号を賜ったという逸話で有名。ディアジオ傘下で、年間生産量は少ないが、リッチでシェリーの影響を受けたハイランドスタイルのシングルモルトとして王室御用達の伝統を守り続けている。
ロイヤルワラントを持つ歴史的な蒸留所として愛好家から高い評価を受けており、「ロイヤルロッホナガー12年」はIWCSCやISCで金賞を受賞している。限定リリースの「セレクテッドリザーヴ」は入手困難な希少品として知られ、二次流通市場でも高値がつく。ディアジオのスペシャルリリースシリーズでのリリースも愛好家から高く評価されており、歴史的な蒸留所として観光人気も高い。