オールドプルトニーはスコットランド・ハイランド最北端に近いウィックに1826年創業の蒸留所。かつて英国最大のニシン漁港として栄えた港町に蔵を構え、海の塩気と潮風を纏った独特のマリタイムキャラクターが特徴。現在はインターハウス・ディスティラーズ傘下で「北ハイランドのモルト」として世界的な評価を確立しており、「ハイランドの船乗り」とも称される。
海風のミネラルと塩気が特徴のマリタイムスタイルとして世界の愛好家から高い評価を受けており、「オールドプルトニー12年」「オールドプルトニー17年」はWhisky Advocateで90点超えのスコアを獲得している。WWAで「世界最高のウイスキー」に選ばれた実績もあり(21年熟成)、IWCSCやISCでの受賞実績も非常に多い。特に海辺の熟成環境がもたらす塩気と複雑さが世界的に高い評価を得ている。