魔王(まおう)は鹿児島県日置市の白玉醸造が製造する芋焼酎。黄金千貫を使った甘みとまろやかさが特徴で、「焼酎界の三M」のひとつとして「森伊蔵」「村尾」と並ぶ幻の銘柄として全国的に知られる。1978年に発売以来、その柔らかな飲み口と上品な甘みから「魔王」の名の通り多くの焼酎ファンを虜にしてきた。
「焼酎界の三M」として全国の焼酎愛好家から絶大な支持を受けており、二次流通市場では定価の数倍で取引される。三Mの中では比較的入手しやすい時期もあるが、発売のたびに即完売が続く人気銘柄。全国各地の焼酎コンテストで上位入賞の実績があり、芋焼酎の最高峰として日本の焼酎文化を代表するブランドとなっている。