菊水酒造(新潟県新発田市)が1881年に創業した蔵の銘柄。1972年に日本初の缶入り生原酒「ふなぐち菊水一番しぼり」を商品化し、生酒の通年流通を実現したことで知られる。
新潟県新発田市の菊水酒造が醸す「菊水」は、1972年に日本で初めて缶入り生原酒「ふなぐち菊水一番しぼり」を商品化した革新的な蔵のブランドである。全国新酒鑑評会でも平成20年より8年連続入賞の実績を持ち、2016年には金賞も受賞している。IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2025 SAKE部門の本醸造部門でゴールドメダルを受賞するなど、国際的な評価も高まっている。ロングセラーの「ふなぐち」は発売から半世紀を超えてなお高い支持を受け、日本酒文化の普及に貢献してきたブランドとして業界内外で広く知られている。