川鶴酒造(香川県観音寺市)が1891年に創業した蔵の銘柄。蔵人が自ら米作りに携わり、香川県産米の旨みが心地よく広がる食中酒を醸すことで知られる。
香川県観音寺市の川鶴酒造が醸す「川鶴」は、明治24年(1891年)創業の6代続く老舗蔵のブランドである。平成28酒造年度の全国新酒鑑評会で大吟醸が金賞を受賞しており、競技会での評価実績を持つ。IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2022 SAKE部門では純米大吟醸が銅メダル、大吟醸が銀メダルを受賞し、国際的な評価も得ている。酒質の着実な向上が近年では首都圏から高く評価され、「逆輸入」的な形で地元香川からも注目を集めるようになっており、四国を代表する銘柄として成長しつつある。