上喜元

酒蔵(日本酒)

酒田酒造(山形県酒田市)が1946年に5蔵合併で発足した酒蔵の銘柄。多品種の酒米を使いこなし生酛造りにも力を入れ、生産量の約8割が特定名称酒という品質重視の酒造りで知られる。

山形県酒田市の酒田酒造が醸す「上喜元(じょうきげん)」は、全国新酒鑑評会での金賞受賞常連蔵として業界内で高い評価を確立している。10年連続金賞を達成した実績もあり、その醸造技術の確かさは広く認められている。20種類以上の酒造好適米を使いこなす杜氏の技量は業界随一と称され、地元産酒米の自家作付けにも取り組む。米の個性を最大限に引き出す多様なラインナップが特徴で、日本酒専門家や愛好家から「酒米を知るための銘柄」として支持されている。

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