飛露喜

酒蔵(日本酒)

飛露喜(ひろき)は、福島県河沼郡会津坂下町の廣木酒造本店が醸造する日本酒ブランド。1990年代末に若き9代目当主・廣木健司氏が家業を立て直すべく醸造を始め、全国の日本酒ファンを驚かせた実力派。「飛露喜」の名は「喜びが露のように飛び散る」という意味を持ち、山田錦をはじめ複数の品種を使ったバラエティ豊かなラインナップが特徴。

2000年代初頭から「幻の日本酒」と呼ばれるほどの人気を誇り、特約店以外での入手が極めて困難な銘柄として知られる。全国新酒鑑評会での金賞受賞実績に加え、SAKE Competitionでも上位入賞を続けており、業界内での評価は最高水準。廣木健司氏は「天才醸造家」として業界内外から称えられ、飛露喜は現代日本酒ブームの火付け役のひとつとして語り継がれている。

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