酒蔵(日本酒)

聖酒造(群馬県渋川市)が1841年に創業した蔵の銘柄。赤城おろしが吹く寒冷地の風土を活かした酒造りで知られ、酸がしっかりとしたジューシーなバランスで全国新酒鑑評会金賞通算10回を誇る。

群馬県渋川市の聖酒造が醸す「聖(ひじり)」は、天保12年(1841年)創業という長い歴史を持つ老舗蔵のブランドである。全国新酒鑑評会での通算10回の金賞受賞実績を持ち、先代蔵元は2009年に国が認定する「現代の名工」の称号を受けた。赤城山麓の冷涼な気候と乾燥した赤城おろしが育む良質な寒造りの環境を活かした酒造りが評価されており、知名度こそ全国区ではないが、地酒専門家の間では「本当にレベルの高い酒質」と高く評価されている銘柄である。

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