東北銘醸(山形県酒田市)が1893年に創業した蔵の銘柄。創業以来一貫して伝統的な生酛造りを守り続け、IWC 2018で「最優秀酒蔵賞」を受賞するなど国際的にも高い評価を誇る。
山形県酒田市に1893年創業の東北銘醸が醸す「初孫(はつまご)」ブランド。全銘柄を「生酛(きもと)造り」で醸すという日本でも希少な方針を貫き、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)では2018年に本醸造・純米両部門でトロフィー、2019年吟醸部門、2020年大吟醸部門と連続トロフィーを受賞し、2018年度の年間最優秀酒蔵にも選ばれた。令和3年全国新酒鑑評会金賞、2020年全米日本酒鑑評会大吟醸部門金賞など国内外の実績も豊富。酒田市の居酒屋では燗酒の定番として地元に根付いており、生酛ならではの複雑な旨みと落ち着いた風味が燗酒ファンに特に高く評価されている。