オルトモアはスコットランド・スペイサイドのキース近郊に1896年創業の蒸留所。現在はジョン・ロビー社(バッカス・キャピタル・パートナーズ)傘下で、クリーンでフルーティーなスペイサイドスタイルを得意としている。「霧の蒸留所」と呼ばれるほど霧深い環境で知られ、「オルトモア12年」「オルトモア21年」などをノンカラー・ノンチルフィルタードでリリースしている。
クリーンでフルーティーなスペイサイドモルトとして再評価が進んでおり、「オルトモア12年」「オルトモア25年」はIWCSCやWWAで金賞を受賞している。Whisky AdvocateやWhisky Magazineでも高評価が続いており、コストパフォーマンスの高いシングルモルトとして愛好家から推薦されることが多い。