阿部酒造(新潟県柏崎市)が1804年に創業した蔵の銘柄。6代目が「米の旨みと酸のバランス」を軸に全量新潟県産米100%で醸し、知的好奇心を原動力に多彩なスタイルの酒造りに挑戦し続けている。
新潟県柏崎市に1804年創業の阿部酒造が醸す「あべ」ブランド。2015年に6代目当主・阿部裕太氏が既存の「越乃男山」に代えてリリースした新ブランドで、全量原酒・純米酒以上という方針を貫き米の旨みと酸味を前面に打ち出した個性的な酒質が特徴。SAKE COMPETITION 2023では全国蔵元中3位に選出されるなど権威ある鑑評会で高い評価を獲得し、同大会でブロンズを受賞。SNSや口コミサイトでは「美味しくない」といった否定的投稿がほぼゼロといわれるほど、飲んだ人の満足度が高い。若手蔵元による挑戦的な酒造りが日本酒業界の注目を集めており、次世代を担うブランドとして専門誌からも高評価を受けている。