白州

サントリーが2014年に発売した白州蒸溜所のノンエイジシングルモルト(NAS)。山崎 Distiller’s Reserveと同時期に展開され、白州ブランドのエントリーポジションを担う。白州蒸溜所特有の「グリーンでフレッシュな」スタイルを年数表記なしで表現した一本で、12年と同様の清涼感ある森・ハーブ・ほのかなスモークのプロファイルを継承しつつ、フレッシュなフルーツ感が前面に出た軽やかなスタイルに仕上げられている。

TWSC(東京ウイスキー&スピリッツコンペティション)2020年で銀賞を受賞。北米・欧州など海外バーテンダーからはハイボール用として特に高い評価を受けており、「現行の白州12年に匹敵するクオリティ」という声も上がる。

日本国内での供給は現在停止されており、海外市場(主に北米・欧州)で継続販売中。白州12年の品薄が深刻ないま、Distiller’s Reserveはグローバルマーケットで白州ブランドを支える重要な役割を果たしている。

テイスティングノート

香り

グリーンアップル、キウイ、ハーブ。爽やかなエルダーフラワーのアロマにほのかなスモーク、瑞々しいフルーツ感が続く。

味わい

軽やかで滑らかな口当たり。フレッシュな青リンゴ、白桃、柑橘。グリーンなハーブのニュアンスとやわらかいスモーク感が溶け合う。

余韻

スッキリとしたドライな後口。清潔感のある余韻が短くすっきりと消えていく。

基本情報

正式名称 白州
英語名 Hakushu Distiller's Reserve
アルコール度数 43%
内容量 700ml
発売日 2014年1月1日
主な原料 モルテッドバーリー(大麦麦芽100%)、一部ライトピートモルト使用
カスクタイプ バーボン樽、シェリー樽、ピーテッドモルト使用樽

生産・流通

製造元 白州蒸溜所(Hakushu Distillery)|日本・山梨のジャパニーズウイスキー蒸留所
輸入元 サントリーホールディングス株式会社(Suntory Holdings Limited)|日本のウイスキーインポーター
産地 日本中部地方山梨県

世界の評価・評判

ISCゴールドメダルを複数年受賞、TWSCでも金賞を獲得している。ノンエイジながら白州の個性―グリーンアップル・白桃・清涼なハーブ・ほのかなスモーク―を手軽に楽しめる点が評価されており、12年や18年と比較すると価格対比でのコストパフォーマンスは優れているとWhiskybaseコミュニティで語られる。

生産調整による国内での品薄状況が続いており、海外市場では日本のウイスキーファンのみならずライトユーザー層からも需要が高い。「白州らしい森・ハーブ・柑橘の世界観をノンエイジで体現した入門品」として、白州ブランドの間口を広げる役割を担っている。ハイボールとの相性が特に称えられ、日本国内の飲食店では「森のハイボール」の定番として広く使われている。

受賞歴

コンテストグレード
2022 ISC トロフィー
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  • 展開完成度 -
  • ブランド信頼度 -
体感密度 重い 軽い 消える 残る キレ・余韻

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白州

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