埼玉県川越市のコエドブルワリーが醸す「毬花(まりはな)」は、ホップの毬花(まりはな=まつかさ状の花穂)からその名を取ったセッションIPA。アルコール度数4.5%と低めに抑えながら、ホップのアロマをしっかりと表現した飲みごたえあるスタイルだ。IBUは40。
使用するホップはシトラス系の爽やかな香りが特徴で、フレッシュなオレンジ・グレープフルーツ様のアロマが立ち上がる。口に含むと小麦麦芽由来の柔らかな甘みが広がり、その後にホップのきれいな苦みが続く。低アルコールながら麦芽とホップのバランスが整っており、何杯でも飲み続けられる軽快な飲み心地が魅力。
日本の夏の暑さにも対応できる低アルコール設計で、食事との相性も幅広い。焼き鳥・アジアン料理・軽いおつまみなど、幅広い食シーンで活躍する。2021年のAustralian International Beer Awardsでは銅メダルを受賞しており、国際的な品質評価も得ている定番セッションIPA。コエドビールのクラシックラインの中でも最もホップ個性が際立つ1本だ。
コエドブルワリーは2006年に埼玉県川越市で創業し、地域の食材・農業と連携した「伝統と革新」をテーマに醸造を続けている。毬花はその哲学を体現する1本で、ホップ品種への深いこだわりと低アルコールでの風味表現技術が凝縮されている。コエドのラインナップの中でも、ホップ好きが選ぶ1本として定番の地位を確立。缶・瓶どちらでも販売されており、家庭でも気軽に楽しめる。
酒
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