ウエストコーク グレンガリフ ピートチャードは、コーク州グレンガリフで採取したピート(泥炭)を使用してチャー(炭化)処理を施した樽でフィニッシュした、「グレンガリフシリーズ」の一本。ウエストコーク蒸留所のすぐ近くに位置するグレンガリフは、古くから独特の植生と豊富なピートで知られる地域。そのローカルピートを樽のチャーに使うというアプローチは、地域性(テロワール)を表現するウエストコーク蒸留所ならではの哲学を体現している。
アイリッシュウイスキーには珍しいスモーキーな個性を持ちながら、シェリー樽由来のフルーティさとピートの独特の風味が共存。株式会社ウィスク・イーが日本に正規輸入しており、スモーキーなウイスキーのファンにもアイリッシュウイスキーの新たな魅力を発見してもらえる一本。
テイスティングノート
香り
ライトなピート香の中に、リンゴとウッドスモークの穏やかな香りが広がる。グレンガリフ産ピート由来の独特のスモーキーさがアクセントをもたらす。
味わい
シェリー樽由来のフルーツの甘みとピートチャードのスモーキーさが独特のハーモニーを奏でる。アイリッシュウイスキーらしいスムースさを保ちつつ、ピートの個性が味わいに陰影を加える。
余韻
スモーク感とフルーティな甘みが交互に顔を出す複雑な余韻。グレンガリフの自然が生んだピートの記憶が、フィニッシュまで楽しめる。
酒
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