黄桜(Kizakura)|京都・伏見の日本酒・ビール・ジンメーカー

黄桜(Kizakura Co., Ltd.)は、京都府京都市伏見区に本拠を置く総合酒類メーカーである。「カッパ」のキャラクターで親しまれる日本酒「黄桜」を主力に、地ビール、クラフトジンまで幅広い商品を展開する。伏見の名水を使った日本酒造りの伝統を守りながら、日本酒、ビール、ジンと3つのジャンルを手がける総合力は京都の酒類メーカーとしてユニーク。

近年は「黄桜 S 純米大吟醸」などプレミアム商品の品質向上にも注力。京都麦酒シリーズは京都産の原料を使ったクラフトビールとして人気が高い。伏見の観光スポット「キザクラカッパカントリー」では試飲や食事を楽しめ、日本酒・ビール・ジンの3つの醸造を体験できる唯一無二の施設として国内外の来訪者を魅了している。

歴史

1925年(大正14年)、京都府京都市伏見区にて創業。黄桜の「カッパ」マークは昭和30年代のテレビCMで一世を風靡し、日本酒の大衆化に大きく貢献した。

1995年に京都初の地ビールレストラン「キザクラカッパカントリー」を開設するなど、早くから多角化に取り組んできた先見の明を持つ。2020年には丹波に蒸留所を設け、クラフトジン「季の美 丹波」の生産を開始。伝統と革新を常に両立させる黄桜は、伏見の酒文化を次の100年へつなぐ存在である。

基本情報

創業年 1925年
見学 可能

蒸留所情報

主要ブランド 黄桜

代表銘柄

所在地

日本