福田酒造(Fukuda Shuzo)|長崎・平戸の日本酒蔵

福田酒造(Fukuda Sake Brewery)は、長崎県平戸市に蔵を構える日本最西端の酒蔵のひとつ。平戸島の温暖な海洋性気候と良質な水を活かした酒造りを行い、近年注目を集めている「福海(ふくみ)」ブランドは若手蔵元が手がけるモダンなスタイルの日本酒で、フルーティーな香りとジューシーな旨味が特徴。長崎県産の米を使いテロワールを意識した酒造りに挑戦し、SNSでの発信力も高く限定酒は即完売する人気を博している。「福田」の伝統銘柄と「福海」の革新ブランドを両輪で展開し、平戸の開放的な気風を受け継いだ革新的な酒造りで九州の日本酒シーンに新風を送っている。

歴史

1688年(元禄元年)、長崎県平戸市において創業。330年以上にわたって酒造りを続けてきた老舗蔵である。平戸は1550年にポルトガル船が来航して以来の国際貿易の歴史を持ち、蔵元はその開放的な風土のもとで伝統にとらわれない酒造りに挑戦してきた。蔵は平戸瀬戸を望む高台に位置し、海風が吹き抜ける独特の環境が酒の個性に影響を与えている。最西端の蔵から発信される革新的な酒造りは、長崎県の日本酒を全国区に押し上げる原動力となっている。

基本情報

創業年 1688年
見学 不明

蒸留所情報

主要ブランド 福田

代表銘柄

所在地

日本