田酒 純米大吟醸 40 秋田酒こまちは、秋田県が開発したブランド酒米「秋田酒こまち」を精米歩合40%まで磨き上げた、田酒シリーズ最高峰クラスの純米大吟醸。西田酒造店が青森で醸すにもかかわらず秋田産の酒米を選ぶのは、秋田酒こまちが持つ際立ったフルーティーな香りと上品な旨みが、田酒の目指す酒質と合致するため。精米歩合40%という高精白が生む凝縮感と、秋田酒こまちならではの清澄な個性が融合した逸品。
秋田酒こまちは1994年に品種登録された山田錦の血統を引く酒米で、山田錦に匹敵する大粒で心白の発現も良く、高精白に向く品質を持つ。この米を40%まで磨くことで、余分な脂質・タンパク質が取り除かれ、純粋な旨み成分だけが凝縮された酒質が実現する。西田酒造店の丁寧な低温発酵と組み合わさり、田酒らしい「米だけの旨み」が最高純度で表現されている。
田酒シリーズの中でも精米歩合40%の純米大吟醸クラスは入手難易度が高く、特約店での入荷情報が出ると即座に完売するほどの人気を誇る。720mlのみの少量生産で、プレミアムな贈答や特別な席での一杯として格別の存在感を放つ。
テイスティングノート
香り
秋田酒こまち由来の華やかで清澄な吟醸香。白桃・青リンゴを思わせるフルーティーな果実香が精米40%ならではの凝縮感とともに繊細に広がる。
味わい
口に含むと極めて滑らかで繊細な旨みがふわりと展開する。高精白が生む雑味のなさと、秋田酒こまちの上品な甘みが完璧に調和し、透明感のある飲み口が続く。
余韻
長くゆったりとした余韻に、秋田酒こまちの甘みと旨みが静かに残る。クリーンで清潔な後口が純米大吟醸の格を示す。
酒
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