「風のルージュ」は2008年G8北海道洞爺湖サミット晩餐会に採用され、JALファーストクラスラウンジへの搭載実績も持つ、ここここ・ファームを代表する赤ワインの一つ。2023年ヴィンテージはツヴァイゲルト100%。産地は北海道余市の複数の契約農家(ヴィンヤード・リベルテ、小西畑、相馬畑)。野生酵母による自然発酵を基本とし、無清澄・無濾過でビン詰めされる。
ツヴァイゲルトはオーストリア原産の交配品種(ブラウフレンキッシュ×ザンクト・ラウレント)で、北海道の冷涼な気候との相性が良く、豊かな果実感と柔らかいタンニン、程よい酸を持つ。2023年ヴィンテージは濃いガーネット色で、ブルーベリー・ダークチェリー・トマト・黒胡椒・腐葉土のニュアンスが複雑に重なる。フレッシュな果実味と軽快な酸味、スパイシーで柔らかいタンニンが特徴。
アルコール11.4%で食中酒として重宝する。鴨のロース・ラムチョップ・濃いめのソースを使った肉料理など、風味豊かなメインディッシュとの相性が特に良い。G8洞爺湖サミットの晩餐会という国際的な舞台で認められたクオリティを、日常の食卓で楽しめる一本。
G8洞爺湖サミット採用の実力派。北海道余市のツヴァイゲルト100%で、ブルーベリーとダークチェリーの果実感に黒胡椒・腐葉土の複雑なアロマが続く。タンニンはしなやかで余韻まで途切れない。鴨肉やラムチョップ、濃いめのソースの料理と一緒に開けると晩餐会気分を家庭でも味わえる傑作。
酒
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