甲斐ノワールは、山梨県で開発された交配品種・甲斐ノワールを主体にメルローをブレンドした赤ワインである。深みのあるベリー系の香りと樽香が調和した、果実味豊かな味わい。税込2,431円。
甲斐ノワールは山梨県工業技術センターが開発した交配品種で、日本の気候に適した醸造用ブドウとして山梨を中心に栽培されている。深みのある赤紫色と凝縮した果実香、やや強めの酸味が特徴的な品種で、マルス穂坂ワイナリーではメルローとブレンドすることで果実味豊かな赤ワインに仕上げている。国内でも栽培農家が限られる希少品種を使用した、穂坂ならではの日本固有品種ワイン。フレンチオーク樽での熟成によりベリー系の果実香と樽香が調和し、食中酒として幅広い料理に合わせやすい仕上がりとなっている。
甲斐ノワールは山梨県工業技術センターが赤色ブドウを目標に開発した交配品種で、1988年に品種登録された。ヨーロッパ系品種であるコンコードとメルローの交配に由来するとされ、高い糖度と豊かな色素を兼ね備えている。フランスから輸入されたメルローとブレンドすることで、甲斐ノワールの個性をバランスよく引き出している。穂坂の温暖な気候が甲斐ノワールの完熟を促し、深みのあるベリー系の風味を生み出している。
テイスティングノート
香り
深みのあるベリー系の香り。樽香との調和。
味わい
濃厚な赤紫色。やや強い酸味が特徴的で果実味豊か。
余韻
果実味と酸の余韻。
酒
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