アルガブランカ クラレーザは、勝沼醸造のアルガブランカシリーズにおけるスタンダードキュヴェである。ポルトガル語で「明瞭」を意味するクラレーザの名の通り、甲州種のピュアな魅力をストレートに表現した辛口白ワインだ。シュールリー(澱の上での熟成)醸造法を採用し、澱由来のうま味と厚みを付与している。
IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2018年で銀賞(VT2016)、IWSC 2017年銀賞を獲得。日本ワインコンクール(JWC)2005年銀賞、SAWA 2005年銀賞など、長年にわたり安定した品質で国際評価を得てきた。「日本で飲もう最高のワイン」2012年では専門家部門シルバーメダルを受賞している。税込2,200円というアクセスしやすい価格帯で、甲州ワインの入門としても広く推奨されている。
甲州100%シュール・リー醸造の定番として、和食との幅広いペアリングが楽しめる食中酒。
テイスティングノート
香り
白桃、洋梨、柑橘の穏やかな果実香。ほのかに白い花やハーブのニュアンスが漂い、甲州種の繊細なアロマが素直に表現されている。
味わい
シュールリー由来のふくよかさと酵母のうま味が口中に広がる。柑橘系の清涼感ある酸味と、甲州特有のほのかな渋味がバランスよく調和している。
余韻
すっきりとしたキレの良い余韻。わずかな苦味がアクセントとなり、和食の出汁や醤油との相性の良さを感じさせるフィニッシュ。
酒
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