越乃寒梅 灑は、石本酒造が2017年に発売した純米吟醸。「灑(さい)」は「清らかに降り注ぐ」を意味し、越乃寒梅の伝統を受け継ぎながら現代的な味わいを追求した意欲作。
越乃寒梅は1960〜70年代に「幻の酒」として一世を風靡し、日本の地酒ブームの原点となった伝説的銘柄。かつては入手困難を極めたが、時代の変化の中でブランドの再構築に取り組み、「灑」はその新章の象徴として生まれた。
五百万石と山田錦を組み合わせ、55%精米で仕込む。伝統的な越乃寒梅の端麗な酒質を受け継ぎつつ、現代のフルーティな日本酒トレンドも取り入れたバランスの良い仕上がり。
テイスティングノート
香り
穏やかで上品な吟醸香。梨、メロン、白い花。伝統と現代が調和した品のあるアロマ。
味わい
すっきりと透明感のある口当たり。穏やかな甘みと綺麗な酸が調和し、越乃寒梅らしい端麗さの中にフルーティな要素が感じられる。
余韻
すっきりと消える余韻。端麗ながら心地よい旨みの名残。
越乃寒梅・最高峰の純米大吟醸「最」は越乃寒梅ブランドの頂点として、長年の伝統と最高の米・技術が融合した至高の一本。かつて「幻の酒」として知られた越乃寒梅の最高到達点として愛好家が憧れる特別な銘柄として定評がある。新潟淡麗の粋を凝縮した逸品として特別な席での贈り物として最適。
越乃寒梅の長い歴史が最高峰の「最」に凝縮されている。
酒
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