「吉田蔵」は、石川県白山市で150年以上の歴史を持つ吉田酒造店が、蔵の名前をそのまま冠して世に送り出した特約店限定ブランドです。手取川の上流・白山山麓に位置する同蔵は、霊峰白山の雪解け水が長い年月をかけて地中に浸透した清冽な伏流水を仕込み水に用いており、その水質の良さが酒質の根幹を支えています。
「吉田蔵 純米大吟醸」は、石川県が開発した酒米「百万石乃白」を麹米に、同じく石川県産「石川門」を掛米に採用しています。麹米・掛米ともに精米歩合50%まで磨き上げ、低温でじっくりと発酵させることで、繊細で透明感の高い味わいを引き出しています。アルコール度数15%の原酒仕立てで加水調整を行わず、米本来のうまみと発酵由来のフレッシュさを余すことなく瓶に閉じ込めています。
ラベルには「未来への可能性、発酵の神秘的な世界、そして蔵から見える朝焼けの美しい世界」をテーマとしたデザインが施されており、伝統と革新を融合させた吉田酒造店の姿勢を体現しています。純米大吟醸・純米吟醸・純米酒の3アイテムで構成される吉田蔵シリーズの最上位に位置し、特約店のみを通じて全国に届けられる一本です。
香りは白桃や青リンゴを思わせる上品な果実香で、口に含むと柔らかなふくらみとともにすっきりとした甘みが広がります。石川門由来のやわらかな酸味が全体を引き締め、余韻は穏やかで長く続きます。冷酒でその繊細さを楽しむのが最もおすすめの飲み方です。
手取川・吉田蔵純米大吟醸は石川・吉田酒造店が誇る最高品質ライン。石川の清澄な手取川の水と厳選した米が生む洗練されたスタイルは「北陸日本酒の品格」を体現しており、IWCゴールドという評価が品質の高さを証明している。吉田蔵という伝統的な蔵のスタイルを最高度に体現した傑作として愛好家から推薦されている。
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