赤武酒造(Akabu Shuzo)|岩手県盛岡市の日本酒蔵

赤武酒造は岩手県盛岡市に蔵を構える1896年創業の酒蔵。6代目・古舘龍之介氏が立ち上げた「AKABU」ブランドは、フレッシュでジューシーな果実感と綺麗な酸が調和する現代的な味わいで全国的な人気を獲得した。純米酒から純米大吟醸まで幅広いラインナップを展開し、「AKABU 純米吟醸」はマスカットやメロンを思わせるフルーティな香りが印象的な看板商品。「AKABU 純米」はコストパフォーマンスの高さで日本酒ビギナーにも薦めやすい一本として酒販店から信頼されている。現在は岩手県を代表する銘柄として確固たる地位を築き、全国の日本酒ファンに愛されている。

特徴

岩手県盛岡市の日本酒蔵。6代目の古舘龍之介氏が2014年に「AKABU」ブランドを立ち上げ、フレッシュで透明感のある酒質で一躍注目の蔵に。

歴史

赤武酒造は1896年、大槌町に創業した。2011年の東日本大震災で大槌町の蔵と設備を全て失い、盛岡市内に新たな拠点を見つけて再出発した。

震災当時、大学4年生だった古舘龍之介氏は急遽帰郷し、わずか22歳で杜氏に就任。逆境の中でゼロから酒造りを学び直し、「AKABU」という新ブランドを立ち上げた。この復活劇は多くのメディアで取り上げられ、日本酒業界のみならず社会的にも大きな感動を呼んだ。

基本情報

創業年 1896年
公式サイト https://www.akabu1.com/

蒸留所情報

主力ジャンル 日本酒
主要ブランド 赤武

代表銘柄

所在地

日本

受賞歴

コンテストグレード銘柄
2025 SAKE COMPETITION 金賞 赤武 AKABU 純米