クレイゲラヒ 13年

2014年の独立シングルモルト・ブランド立ち上げ以来、クレイゲラヒの「顔」となった13年熟成。スコットランドに数少ない伝統的なワームタブ(螺旋管式コンデンサー)を今も使用することで生まれる重厚でボディ豊かな、わずかに硫黄含みの肉感的な酒質が最大の個性。スペイサイドでありながら軽やかなフルーティ路線を取らず、逆に骨格ある「不格好なスペイサイド」として世界の愛好家から熱狂的な支持を受けている。

World Whiskies Awards 2015年で「Best New Launches」に選出され、シングルモルトとしてのデビューを飾った。Scotch Malt Whisky Society(SMWS)から「縁の下の英雄(Unsung Hero)」と評され、「愛好家の愛好家が飲むウイスキー」として確立された独自のカルト的人気を誇る。ブレンデッド用のキーモルトとして長く使われてきた歴史が証明するとおり、その味わいの完成度は折り紙付きだ。

テイスティングノート

香り

リッチなフルーツ(洋梨・リンゴ)、バニラ、ほのかな硫黄感、肉感的なウッドスパイス。ワームタブが生む独自の重厚なノーズ。

味わい

フルボディ。肉感的な口当たりにフルーツの甘みとスパイスが重なる。46%の力強さと複雑さが印象的。

余韻

長く持続する余韻。スパイスとほのかな硫黄感がゆっくりと消えていく、個性的な後口。

基本情報

正式名称 クレイゲラヒ 13年
英語名 クレイゲラヒ 13年
アルコール度数 46%
内容量 700ml
主な原料 モルテッドバーリー
カスクタイプ バーボン樽

生産・流通

製造元 クレイゲラヒ蒸留所(Craigellachie Distillery)|スコットランド・スペイサイドのスコッチウイスキー蒸留所
産地 イギリススコットランドスペイサイド

世界の評価・評判

クレイゲラヒ 13年は、スペイサイドの個性派。ワーム・タブ(蛇管式冷却)による硫黄系のミーティなキャラクターが特徴。ISC 2018でゴールドを受賞。Jim Murray's Whisky Bibleで89点。Whisky Advocate誌で88点。「スペイサイドの異端児」と評され、デュワーズの原酒としても知られる。2014年のシングルモルトとしての本格リリース以降、個性派モルト愛好家に支持されている。

スペイサイドの個性派として、ウォームタブ冷却器使用という伝統的製法へのこだわりが生む独特の硫黄系ノートが愛好家の間で「他の何とも違う個性」として評価されている。ISCゴールド・Murray 91点という評価は「スペイサイドの風変わりな傑作」としての地位を証明しており、個性的なモルトを求める愛好家に強く推薦されている。

受賞歴

コンテストグレード
2025 SFWSC ダブルゴールド
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体感密度 重い 軽い 消える 残る キレ・余韻

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クレイゲラヒ 13年

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